宅建 42点取れました 独学者の学習方法


先月の宅建試験、自己採点ですが、42点取れました。
9月の中旬から約1ヶ月の独学です。

とにかく始めての勉強だったので、テキストは、分厚くないテキストで
まるかじり宅建最短合格テキスト 平成20年度版
と、このテキスト用の解説CDを購入しました。細かい点を調べるために、住宅新報社の「パーフェクト宅建(基本書)」も準備しました。

問題集は、パーフェクト宅建シリーズの「過去問10年間」を購入したのですが、やりにくいので、
わかって合格る宅建過去問セレクト300 平成20年
を使いました。最初は分野別の問題集がいいですね。例えば、都市計画の部分のテキストを読んで、都市計画の部分の問題を多くやって、頭に入れてしまうと言うことです。最初から、年度別問題集は効率が悪い。

最後の2週間は
宅建直前予想問題集 平成20年度版 (2008) (ラストスパート)
と、
出る順宅建直前大予想模試 2008年版 (2008) (出る順宅建シリーズ)

をやっていました。

模試はTACの全国公開模試が1回あるので、受験しました。

CD学習は効果的でした。少し高かったのですが、(6000円くらい)全部聴いても9時間程度で、宅建試験の重要点がよくわかりました。初心者にはお勧めです。

問題集も「わかって合格る宅建過去問セレクト300 」は良かった。300問ですから、1週間くらいで終わります。

テキストを聴いて、過去問を解いた後は直前予想模試です。
TACとLEC、それぞれ4回分の模試ですが、多すぎるので、3回分ずつ合計6回分(300問)を3回くらい解いたと思います。
結構、暗記が必要な数字や表があったのですが、できるだけ視覚的に覚えるようにしました。

テキスト、過去問、予想問題 と1ヶ月でこなして42問でした。
短時間で覚えて、試験を受けたので、今丁度1ヶ月ですが、
かなり忘れたようです。でも一回頭に入れたので必要があれば、思い出すでしょう。

ご参考:宅建独学用 テキスト・問題集








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